【コスメ】2020年1月の美容とコスメの振り返りなど

ザザッと購入品の振り返り、購入リストなど。

購入検討リスト

①ジョンセンムル エッセンシャル スキン ヌーダー クッション(light)
これはですね、いきなり年始からベストヒットが来てしまった感あります。追いセンムル。
季節変わっても肌にうまく乗るかどうかは未知数ですがジョンセンムルのクッションファンデは粉不要、コントロールカラー不要、下地不要への貢献が絶大過ぎました。

②プランプピンク メルティ―リップ ベルベットルージュ(#205 CORAL HONEY #209 HAPPY CHERRY)
これもストック&リピート買い。色持ちと着け心地と何より白みが入った色出しが合うリップが殆ど無いのでストックしておかないと他のメーカーでは見つからないかもしれない恐れ買いです。無くなったら二酸化チタン入れて自作コース。

③エクセルメイク オーラティックブラッシュ(3月新作AB04)
まだまだ先ですが忘れてしまいそうなので備忘的に。AB04のシャイガールがツボです。試してみたい。

④デジャヴ ラスティンファインクリームペンシル(ピュアブラウン)
明るいキャメルに近いブラウンライナーがほしいので。これしか見あたらなかったので。多色グラデのアイメイクをしなくなってくるとアイライナーの旅がはじまる傾向にあります。

⑤HABA  スクワランオイル
あまりブログには買いてないですが基礎化粧もあれこれ試行錯誤してまして、そろそろオイルの使い方も季節で探求していきたい。グリセリンフリーを開始して2年ほどですが、吹き出物できない・毛穴の悩みが軽減したという効果を本当に実感したのはこの冬なのでやっぱり肌ケアにはそれなりの地道な時間が必要。

ヒルドイド フォルテクリーム
日中はこれがないと生きていけない肌になってしまいました。ベタつかずグリセリンフリーでファンデの邪魔をせず肌吸収が良くほのかな保湿感があるクリーム。通年使えて何も考えずに買えばいいだけのアイテムはかなり希少です。これにビタミンC誘導体とか混ぜて使ってみたい。

⑦タングルティーザー ザ・ウェットディタングラー
コンパクトを持っていますが私の毛先はこれが無いともう生きていけない。さすがにコンパクトで髪の全体を梳くのが大変になってきたので持ち手付きが欲しい。

⑧マンデイムーン ベースウォーター/1,2-ヘキサンジオール
防腐剤ですね。ベースウォーターは500円。グリフリをしていると段々と既存のオールインワン製品を買うという発想は無くなります。成分表記をガン見するより成分を覚えたり探したりして適当に混ぜて消費する方が遥かにラクになるからです。たまに原液と称してグリセリン入りの美容液を販売しているメーカーがあり、原液アイテムですら成分表記チェックが欠かせません。だいたい半自作をはじめて1年ですがトラブルは殆ど無いです。

⑨グーダル ビタcセラム
うろ覚えですが前回成分チェックした時はグリセリンフリーだったはず。

⑩ドクタージャルト シカペアクリーム
これは残念ながらグリセリン入りです。ただ評判がすごく良いので夜用で使えないか1年くらい購入悩んでます。グリセリンフリーの場合は購入ネックはお値段よりもダメだった場合の消費が大変過ぎるという点にあります。

購入品の振り返り
やっぱりコスメで華やぐのはカラーアイテムの購入です。書きたくなるのもカラーアイテムの方が多いです。でも先日プランプピンクをつけてて気づきましたが目指す方向的に、気持ちもう少し肌トーン上げた方がつけたい色が馴染む。ということは力を入れるのは今まで全然気にもしていなかった美白アイテムたちになります。グリセリンフリーをしながら保湿を保つケアは自分なりにできてきたので今年からは「微妙なシミソバカスぽいものが自分比で薄くする」という緩めの目標設定をしてグリフリ・保湿・トーンアップの3軸を意識していこうと思います。グリフリで脂分と毛穴が気にならなくなったということはグリフリそのものが毛穴ケアになってるようです。なので毛穴商品はほぼ必要なく保湿とトーンアップでそこそこハリが戻ればいいかな、と。
今年もグリフリは続けます。美容雑誌やインスタグラマーや美容部員やカリスマが何と言おうと自分の肌を守れるのは自分だけ、そして自分の肌を知りぬいてるのも自分だけのはずで「新開発のこの成分がいいの!」と広告や超ブランドや某@コスメ系の美容賢者に言われたとしてもグリセリン入ってたらどうせ使えないのです。美容業界は常に押しが強く無理矢理「いいね!」の強要をする人がわんさかいる傾向にあるのでカウンターで全否定をかますくらいの意思がないと、ほんとお肌守れないんだなと痛感しています。