自作パレット。
段々、ナチュラルメイクの微妙な色の差、明るさの差を意識してきた結果、地味目の配色。
マットとシアー中心で、ベージュの陰影を研究中。
①どニュートラルな時の配色(ここの組み合わせパターンを増やしたい)
②現在の定番、ピンクモーヴ
イエローもパープルもレッドも、発色と質感をかなり確認しないと中々合う組み合わせにならない。
とりあえず、似合う色はパープルはパープルでもピンクモーヴ、くすみ寄りのピンク味がある色は似合うということがわかってきた。
②この秋冬に研究中、オレンジブラウン
ルックアットマイジュエルBR416は本家のボビィブラウンよりしっくり来てしまって、もはやこっちの方が本物なんじゃないかと思うくらい。想像とおりの発色をしなかったローラメルシエのチーク(減らない)をオレンジメイクで使ってみたら、意外と似合った。使い道がなかったエレガンスクルーズの黄色シャドウはとにかく黄み寄りにしたい時・パール感を出したい時に混ぜ色として使うと使えることがわかった。
赤みがない、気味よりの締め色ブラウンを探し中。
③春の定番、パープル
真冬でもいけるかもしれない。エスプリークの限定パープルはハマり色。ブリックの黒が使いこなせない。汗かきだからパンダになる。パンダを克服して透明感ある黒~透けグレーを実現したい。
④無難で普通のピンクメイク
イニスフリーのチークをピン目に活用。もともとマットで薄付きだからほんのりピンクにできる。ベースはアディクションとかマジョリカの樹液とかの、真っ白の「ホワイト」→オフホワイトとかでも濁るからダメ。
流行のイエローは似合わないので、春までにオークルとかもっと透明度高いベージュ系統に着地させたい。